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様々なモチーフの形に折りたたんだ蚊帳生地のふきん。 奈良の工芸「かや織」は、奈良時代より前に伝わった「風は通すが蚊は通さない」という蚊帳(かや)に使われる目の粗い薄織物です。 綿のかや織を5枚重ねで縫い合わせたふきんは、使うほどにやわらかくなり、吸水性に優れ、丈夫で長く使うことができます。 器や台ふき、おてふきなどにも最適です。普段使いはもちろん、お土産、お祝い、内祝い、引越しのご挨拶などにもおすすめ。
全国各地の郷土玩具から着想した干支のモチーフと、縁起物である松竹梅を散りばめたかや織ふきん。 農耕や運搬、移動手段などに役立つことで古くから人々の暮らしを支え、大切にされてきた午(ウマ)。 その力強くたくましい印象から、生命力や健康、発展を象徴する招福の縁起物とされ、牛とともに神様の乗り物としても尊ばれてきました。 また、「ウマ」という名前の響きから「うまくいく」、走る姿から「幸運が駆け込んでくる」などの願いがこめられることもあります。
鏡餅を描いたお正月にぴったりなふきん。 パッケージに入った状態では鏡餅だけが見え、広げると鏡餅のうしろに扇型が、周りには梅が散りばめられた遊び心のあるデザイン。
日本の縁起物をモチーフにしたふきん。お祝いごとや応援のときに元気付けられるような縁起物を全体に散りばめました。
日本一の山、「富士山」の形に折りたたんだ蚊帳生地のふきんです。白地の部分で雪と雲を表現しています。 富士山は日本のシンボルなので、海外の方へのお土産にも喜ばれます。
赤い実が可愛らしい山帰来をモチーフにしたかや織ふきん。 山に入った病人がこれを食べ、元気に回復して戻ってきたことから「山帰来」の俗称がついたと言われています。