いきるをつくる - たべること、きること、つくること、つかうこと。知ること、感じること
買い付け日記
2017 / 11 / 03

岡山の農園菓子工房ホトトギスさんへ

こんにちはmumokutekiのバイヤーの桐谷(きりたに)です。

先日、訪問させて頂いた「農園菓子工房 ホトトギス」さん(以下、ホトトギスさん)について書かせていただきます。

mumokutekiでは特に“米粉のブラウニー”が人気のホトトギスさん。
お米や黒豆の栽培から養鶏までされる農業部門と、
お世話になっているブラウニーなどをつくられる焼き菓子加工部門の二つの部門を、少ない人数で切り盛りされています。
私たちの”いきるをつくる”コンセプトにもどこか通ずるものを感じる、そんなホトトギスさん。

ホトトギスさんは岡山県の御津という場所に拠点をかまえておられます。
御津という地域は岡山駅から車でおよそ一時間。
山間を縫うように走った先に広がります。

【母屋の裏の山側から見下ろした風景。春に訪れたので桜の姿が見える】

丁度小高い山を背に広がる場所の麓に、母屋と焼き菓子をつくる工房が並んでいて、その前に野菜をつくる畑や養鶏場も。
春の気持ちのよい日にお伺いしたからか、どこか懐かしさや優しさを感じる場所です。

迎えて下さったのは代表の吉原さんといつも発注を受けて下さる山本さん。お久しぶりにお会いするので喜びの再開です。
お二人に案内していただき、ひとつひとつをご説明してもらいながらツアーのような感覚で自然の姿を楽しませて頂きました。
豊かな自然に囲まれた場所の心地よさと、4月の澄んだ空気があいまって、気持ちがとても良かったです。

【裏山の上には貯水湖が広がっていて、ここからきれいな水が流れている】

農業のオフシーズンの為、農作物はあまり見られませんでしたが、
養鶏場にはたくさんのひな鳥とおや鳥たちが元気な姿を見せてくれました。

【養鶏場前が持ち場のわんちゃん。番犬ながらも少し臆病な一面がかわいい。。。】

今回は実際に現地に赴いたことで、改めてつくり手のホトトギスさんの背景や人柄を実感することができました。
ひとつひとつの工程を丁寧に。
街から離れた場所で活動されるからこその利点や工夫など。
実際に目で見る事で感じる事が沢山ありました。
作られているブラウニーひとつにも、その温かさが表現されていて、美味しさの理由が分かる気がします。

ホトトギスさん自体の想いや経緯については、今回は割愛させて頂きましので、
ぜひホトトギスさんの公式HPにてご覧ください。

農園菓子工房 ホトトギス 公式HP
http://www.hototogisubakery.com/

四季折々の自然の中から生まれるホトトギスさんのおやつたち。
一口食べるだけでその美味しさと、丁寧な手仕事を感じてもらえます。
ONLINE STOREでもお買い求めいただけるようになりましたので、おひとつお試しに手を取ってみてくださいね。

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