フィンランドのブリキ職人さんがつくる、蚊取り線香入れ。
日本の夏の風物詩でもある渦巻型の蚊取り線香ですが、 実は北欧の国・フィンランドでも同じ渦巻型の線香が使われています。
さわやかなイメージのフィンランドですが、夏になると蚊がたくさん飛んでいます。 なので日本と同じように蚊取り線香を焚いて過ごすのだそうです。
余暇を森や湖のコテージで過ごすフィンランドでは、欠かせない日用日のひとつ。 煙を立ち上らせる穴が開いたフタや持ち運びに便利な取っ手が付いており、使いやすさは抜群。 玄関や廊下、屋外に置けば、夏の時間の味方になってくれます。
もちろん、日本製の蚊取り線香をお使いいただけます。

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