いきるをつくる - たべること、きること、つくること、つかうこと。知ること、感じること

着るを楽しむ<ICHI Antiques>の服

mumokutekiでは定番ブランドとしてセレクトしているICHI Antiques(イチアンティークス)は、 ひとつひとつの素材や縫製、デザインにこだわってつくられています。 シンプルながらも独特の存在感を放つICHI Antiquesをこよなく愛するmumokuteki京都店スタッフ、 こひさん(以下こひ)にICHI Antiquesの魅力について聞いてみました!
(編集部)イチアンティークスの魅力についてお話しさせてください。よろしくおねがいします。

(こひ)はい、よろしくお願いします。イチアンティークスのリネン生地は、お求めやすい価格のブランドと比べると良くわかるんですけど、生地自体がかなりいいんですよ!これはリネン100%素材なんですけど、ほどよく柔らくハリ感ががあるというか。。
丈夫で耐久性もあるんです(笑)
今着てるイチアンティークスのこの服、屈んだ時に何度も踏んづけてしまってるんですけど破れずにいてくれて強いです(笑)
やっぱり生地の質感と縫製の良さは使い込むほどに分かります。お洗濯を繰り返して着るととてもわかるんですが、身体に馴染んできます。
生地自体は使い込むほどに多少毛羽立ってはくるんですが、変に毛羽立たず、それはそれで味になってきます。なんて言ったらいいか、、、ボロっとしてきても独特の風合いになるんです(笑)
(こひ)この白いワンピースは手染で染めていてそれぞれ一点ずつ模様が違います。 この黒のブラウスも一見すると、イチアンティークスっぽくないんですが、手縫いの刺繍にこだわってます。一点一点雰囲気や見え方が違うっていうのも魅力の一つですね。
(こひ)これとか是非1回着て欲しいです!!着ると素材とシルエットの良さが分かりますよ!
(こひ)可愛い!!着心地もよくて可愛くないですか!?めっちゃ似合ってると思います!! (編)こういう感じでいつも接客されてるんですね。これは確かに着ると欲しくなっちゃいますね(笑) 薄手に見えて着ると意外と温かいかも! (こひ)そうなんです。

(編)これは襟も特徴的ですよね?

(こひ)そうなんです。そのままでも良いし、立てても良いし、そこは自由に着てもらえたらいいかなと思います。
(こひ)このチェックのワンピースの素材はリネンとウールが混ざってるんです。ベージュがリネンで、青がウールになってて、生地自体が丁寧にゆっくり織られているので独特の立体感が出ています。 こういうちっちゃなところですけど、こだわりがあるっていうのもイチアンティークスの好きな所です。こういう所が憎いです(笑) 細部にこだわりがある服がもともと好きでそういう服ばっかり買ってました。
(こひ)これはヤクウールといって、カシミヤとよく似て繊維が柔らかく、細く、軽く弾性が強い素材です。とっても保温性が高く、袖を通してもらえればわかります。
(こひ)最後に、このかばんは私が仕入れたんですけど、イチアンティークスは服だけじゃなく雑貨も作られていて、展示会で見たときに一目惚れしました!

トートにもなるしワンショルダーにもなるし、斜めがけも出来るし、公式じゃないかもしれないけどリバーシブルにも出来ます!利便性の高さとリネンの質感に惚れ込みました。

これも使っていったらどんどん柔らかくなっていくし、どんどん愛着が湧いていくのも楽しみです。
リネンは結構強度もあるので長年使っていけると思います。
使っていけばいくほど味が出てきて、しっかり使い込んでクタッとした感じが好きな人もいれば、最初のゴワゴワな感じが好きな人もいるし、自分好みに育てていけるのがいいですよね。

最後に、私のイチアンティークスへの思いを一言でいうと「愛」です!(笑)
つくり手さんの想いやこだわりを伝えていければと思っています。
(編)十分にこひさんの想いは伝わりました(笑)
ありがとうございました。