いきるをつくる - たべること、きること、つくること、つかうこと、知ること、感じること
編集部日記
2021 / 01 / 27

保存料や着色料などの添加物は使わずに出来た安納芋パウンドケーキ

とても人気だった安納芋のパウンドケーキの販売終了から約三年が経ちました。

これまでたくさんのお問合せをくださり、有難うございました。

 

 

二年の月日をえて、ようやく安納芋のパウンドケーキができあがりました。

保存料や着色料などの添加物は使わずに、膨張剤を使わないからこそお届けするまでに時を要しました。

お召し上がりいただく方のからだを想い、新たなパウンドケーキに。

安納芋は自社農園「mumokuteki farm」で農薬・化学肥料不使用で育てました。

京都美山町は水の郷百選に選ばれた水が綺麗な地域で美山の大自然とともに育った安納芋です。

贅沢にたっぷりと生地に練り込みました。

 

 

安納芋をペーストにするところから安納芋のパウンドケーキになるまで京都にある「社会福祉法人 エクスクラメーション・スタイル・キョウト」の皆さまに

ひとつひとつ手しごとでお作りいただいております。

安納芋の50度洗い、50度漬けからはじまるこだわりのレシピを皆さん責任をもって丁寧に手をかけてくださっています。

2020年は一緒に安納芋堀りから行いました。

 

 

 

そして、パウンドケーキの出来を大きく左右する卵は同じ美山町で1㎡に3羽の鶏を育てている「戸川養鶏場」さんの平飼い卵“美卵”を使っています。

鶏に美山の綺麗なお水と空気、mumokuteki farmの農薬・化学肥料不使用のお米や大豆などの拘りのごはん、鶏が健やかであるように日々お世話をされています。

“美卵”はきめ細やかで上品な生地になり、ふっくらと仕上げてくれます。

安納芋は水分が多いのでこの“美卵”の力は膨張剤を使わないこのパウンドケーキにとって、とても大切です。

そして、よつ葉発酵バター、きび糖、有機レモン果汁、国産小麦、米粉とシンプルで拘りの素材。

焼き上げたときよりも一日、二日ねかせた方が美味しいのでお店には二日ねかせた安納芋のパウンドケーキをお届けしています。

無添加だからこそ、素材を美味しくお召し上がりいただける期限は短いですがこれが素材本来の期限だと思います。

たくさんの生産をされる方、つくる方のお陰でこの安納芋パウンドケーキができあがっていると思うととても有難く、幸せなことだとつくづく感じます。

新たなmumokutekiの安納芋パウンドケーキをぜひご賞味くださいませ。

ひとときにこころが幸せになり、これからの力となりますと幸いです。

 

※こちらのお品は賞味期限が短く実店舗のみの販売となります。大変申し訳ございません。